よくある質問
必要書類が当社に到着した翌日から90日以内に、保険金を支払うため確認を終え、お支払いします。
車両の型や形式によっては500万円未満の車両でも補償対象になる場合がございます。詳しくは担当者またはNCGカスタマーサービスまでお問い合わせください。
車両の修理が完了後、正確な車両評価損の算出し保険金をお支払い致します。お客様の車両が全損にあたるか、修理が可能かを判断し、修理代が補償されて修理が完了するまでを別途、一般型車両保険でカバーしていただく必要があります。
下記に該当する場合などはご加入いただけないことがございます。
- 弊社の車両審査に通過しなかった場合。
- 反社会勢力との関与があると判断された場合。
- 重大な前科を持っていると判断された場合。
- 車検が有効でない。
- 車両が自走可能でない。
- 有効な自動車保険に加入していない。
- 契約者が本人確認書類(運転免許証、健康保険証、在留カードまたは、外国人登録証明書)をお持ちでない。
はい。NCGの補償に加入している車両が事故に巻き込まれた場合、どんな事故であっても警察への通報をお願いいたします。保険金のお支払いに、担当警察署の連絡先が必要となる場合がございます。
保険金が支払われない場合、支払われない理由を郵送かメールでご案内いたしますのでそちらをご覧ください。支払われなかった主な理由としましては、次のようなものが挙げられます。
- 事故が違法行為によるものであった:
- 自動車使用時のアルコールの使用、消費。
- スピード違反。
- 道路交通法をはじめ、都道府県が定める細則に違反する運転をしていた。
- 運転手が有効な運転免許証を持っていない / いなかった。
- 運転者が違法に事故現場を立ち去った。
- レース、ラリー競技またはこれらに類似するモータースポーツなど、使用方法が通常の自動車走行と異なる場合
- 事故が生じた時に警察に報告をしなかった場合。
- 被保険者または契約者が事故発生から21日の猶予期限を過ぎてから申告した。
- 事故による車両の評価損が発生しなかった。
保険料の着金確認ができた日の翌日が保険期間開始日となります。
下記の主要なクレジットカード、振込に対応しております。
お客様の車両が一般の自動車保険で全損と認定された場合、お客様の車両評価損補償は事故日より保留状態となります。12ヵ月の払込猶予期間中にお車を新しく購入していただき補償を引き継ぐ、もしくは前納分がある場合、残りの補償期間に応じて掛け金を返金します。
契約期間中であれば元々の補償対象車両から新しい車への引き継ぎが可能です。その際、新たに車両検査が必要となりますのでご了承ください。車両時価額に基づき保険料が変動する場合がございます。
オンラインのLossPayマイページ、ウェブサイト、代理店を通してご連絡していただくか、直接弊社に電話でご連絡下さい。
保険加入にあたり車両金額の制限は定めておりませんが、保険金のお支払いはお車の価格にかかわらず、最高お支払額は1000万円とさせていただいております。
車両交換プログラムはNCGの定めた一定の車両モデル、型式にのみ適用されます。適用範囲は、車両の市場における需要、人気、パーツの希少度によってきまっております。
お客様が車両検査後に保険に加入されなかった場合は、車両検査費用を頂きます。
12ヵ月の契約期間終了時期、または事故にあってしまった後、お車を車両の再検査に持っていただくことで契約を書き換えしていただくことができます。
キャンセルには様々な理由がありますが、主に、乱暴または違法な素行、反社会勢力との関与、保険料の滞納、一般車両保険の維持を怠る、保険金の請求において不実のことを告げたりもしくは改ざんするなどの行為が契約者にあった等の理由があります。
ご報告のタイミングは、事故発生直後速やかにしていただくのが望ましいです。通知が遅滞した場合、車両評価損相当額の算出に必要な情報が散逸する等して、正確な車両評価損補償保険金の算出ができないことがあります。
LossPayシステムは、お客様の車両の評価損に関する管理をお手伝いするNihon Capital Groupオリジナルのアプリケーションソフトウェアです。
下記の用途でお使いいただけます。
✓ 車両の評価損を算出する
✓ 保険金請
✓ 評価損補償を見積もる
✓ 車両の減価償却額を予測する
✓ 契約者とNCG間のコミュニケーションツール
✓ 評価損補償の契約内容を管理する
加入申込手続き
新規お見積もり専用ダイヤル
03-6770-2902
(1を押す)
月曜日〜金曜日9:00〜18:00
事故にあってしまったら