車両の評価損補償2023-08-28T22:15:44+00:00

車両の評価損補償

評価損とは?

評価損とは、事故等で損傷を受けた車両が事故車となった場合に発生します。事故車の価値は、無事故車に比べ大幅に低くなり、この差額が評価損となります。

車両の評価損補償とは、どのような補償ですか? 

例えば、お客様の所有する500万円の車両が事故により損傷し、事故車となってしまったとします。たとえ修理をしたとしても、その車両の再販価値は大きく損なわれてしまいます。具体的には約30%、金額にして100~150万円程度の損失になります。こうした事故による車両価値の損失を補償するのが「車両の評価損補償」です。NCGの評価損補償では、一度のご請求に対し上限1000万円までお支払いいたします。

注意:評価損補償にお申込みいただくには、車両保険(単独事故を補償するもの、保険会社問わず)にご加入いただいている必要がございます。

どのように評価損を算出しますか?

NCGのスペシャリストが、事故による車両の損傷の程度、事故前の車両の状態、年式や走行距離、車両の市場価値などの条件からLossPayを通じて、事故によって発生した評価損を算出します。

評価損補償の保険料はいくらですか?

1年分の保険料はお客様の車両価格の約0.25-1%となります。例えば、車両価格が500万円であれば1年分の保険料は12,500円 – 50,000円で車両検査費用、消費税が含まれています。

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